オナニー狂いの処女校生を電話で調教・中編

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2020-02-21

この体験談は約 3 分で読めます。

前回はアイリとの調教の日々を投稿したので、今回はアイリが処女を失うまでを投稿します。

アイリへの調教の日々は続いていましたが、命令を拒否できないアイリへの調教は徐々にネタがなくなりマンネリ気味になっていた。
その頃には処女ながら指3本を咥えこむまでに成長しており、アイリもしきりに、「エッチもしてみたい。初めては俺さんにして欲しい」と言っていた。
しかし、いかんせん住んでいる所が離れ過ぎていて、アイリを抱いてやることは出来なかった。

そんなある日。

アイリ「・・・好きな人ができたかもなんです」

アイリが申し訳なさそうに告白してきた。
少しだけショックはあったが、いつかこの日が来るとは思っていたため、「その人とはうまく行きそう?」と優しく返した。

相手は中学の時の先輩で、先日ばったり駅前で会って話をしたと言う。
中学の時に憧れていた先輩で、家に帰ってから確認するとアソコがベッタリと濡れていたそうだ。
少し調教が行き過ぎたか・・・。


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