ストリップ女子高生

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2013-09-18

Yは念願の店を出すと決め、人材選びを始めたのは
彼にとってもまだ記憶に新しいことだった。
同業に話をしても、対象年齢を伝えると笑われた。
Yの話を聞いた誰もが真面目な話とは思えないからだ。

仕方なく、Yは自ら1人で人材を捜しに街へ繰り出した。
少々不安はあったが、彼は意外にもこの作業を楽しんだ。
以前は紹介や他の店から流れてきた女の子達を雇い、
彼は自らの目で選ぶことはほとんどなかった。

今は純粋な目で、自分が良いと思った子を探すことができる。
そんな行為が楽しかった。
非合法ながら、彼はこの店を成功させたかった。
来る客に最高の興奮を味わって帰って欲しかった。
Yは一切の妥協を許さず、人材選びを行った。

彼は相手の年齢を問わず、人が靡く術を知っていた。
話術も大切だが、最後の決め手になるのは『金』にほかならない。
幸いにもYは話術に長けていて、自分とは

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