敗戦間近の昭和18~20年の頃の特殊事情
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「高齢の母が私に打ち明けました。私の母には二人の兄がいました。それぞれに赤紙が来たとき出征するまでの間、絶対に行ってはならない離れの部屋に母の兄たちと祖母が閉じこもるようになりました。幼かった母からしてみれば母親を盗られたように思い、兄たちを恨めしく思ったそうです。二人の兄が出征した後、祖母は一時失踪したそうです。戦後、二人とも無事に帰還し、祖母もその後発見され再び一つの家族に戻りましたが、母にとっては不思議な期間だったと言います」
敗戦色が濃くなった昭和18~20年生まれで長兄と16歳以上離れている人は、3分の1の人が長兄と母親の間に産まれたとされています。これはかの有名な『白い巨〇』の原作者でジャーナリストでもある女性がかつて朝〇新聞上で述べていたらしいですね。
フリールポライターの『ゆう』とか『りん』とかいう女性の過去ブログにもありました。もう一度探してはみましたがみつかりませんでした。