ちんちん洗脳術6

開く
----/--/--

ちょっと強引に抱き締め、妹の胸と乳首を刺激した。妹『嫌、やめて…お兄ちゃん。お姉ちゃんに怒られちゃう、駄目だよ。』小さい声で言った。俺は妹の背後に周り、左手で胸を揉み、右手でマンコを触った。妹のマンコは、すでにヌルヌルで指で円を描く様に撫で回すと…妹『んん…あぁぁ…駄目、もういい。ヤメ、ヤメ、あぁ…くぅぅ…あぁぁ』と声をあげて感じていた。妹の腹部がヒク、ヒクと動いていた。妹は息を殺しながら…『気持ちいい。変になる、やめて…』
俺『やめていいの?やめちゃうよ。いいの?』と耳元で囁きました。妹は首を横にブンブン振った。妹の左手が俺の


お勧めの体験談