年上のキャバ嬢と相互オナニー

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2014-02-06

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高校生の時の話です。

ちょっとヤンチャな友達がいました。
その友達の告白を手伝った事がありました。
運良く成功したんで、それ以来すごい仲良くしてくれた友達でした。
名前は前野(仮名)。

前野は本当にヤンキーで、歩いていると用心棒みたいな感じだった。
ヤツの地元はヤンキーが多いことで有名で、よく集会とかにも行ってたみたい。
よく誘われたんだけど、勇気もなくて行けなかった。
俺はいたって普通の高校生だった。

初めて前野の家に遊びに行った時、誘ってもいないのにヤンキーがドンドン集まってくるのにビックリした。
俺の居場所なんてないだろっていうぐらい、8畳の部屋はヤンキーだらけ。

その時、俺に気を遣ってくれたのが、3つ年上のクミさんだった。
高校卒業してキャバクラで働いていると言っていた。
世界が全然違うのに、なんでか俺には凄い優しくしてくれた。
その日以来、俺はクミさんを気に入ってしまった。


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