綺麗なバラにはトゲが
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肉体関係に発展するまで,時間はかからなかった。
普段の怖い彼女からは想像できないくらい可愛いいんです。
白い肌,形のいい胸,クビレや感度のよさ。こちとら百戦錬磨,たっぷり感じさせ,クリトリスの集中攻撃じゃ,イク寸前にダメ−!って,太いモモで首締めるんですよ。
すごい奴です。
トロ~ンとした目で,顔に似合わず多彩な技のフェラで,ちょ,ちょっとまって,ちょ,あ~ってイカされた。悪戯っぽい上目づかいでね。
おかしいなぁと思いつつ彼女と繋がった。
彼女の中はすごく気持ちいい。
可愛い喘ぎ声は天使みたいだし,シ−ツを握りしめて喘ぐ姿は溺者みたいで,思わず抱きしめたら彼女も。
考えてみたら,愛してると想える人とのセックスはなかったかもしれないな,と思った。
柄じゃね−なと思ったけど,我ながらキュンとしているのを自覚してもいたな。
考えるのをやめた。頭がカラッポになって,向こうからくる射精感を寄せ付けないようにしてた。
時間を忘れて,どれくらい繋がってたろう。汗のかき具合か