地味顔OLの隠れ巨乳
2016-03-15
この体験談は約 10 分で読めます。
俺は中小企業に勤務するサラリーマン。
4年前、俺は当時29歳。
うちの部署は全員で6名おり、俺と定年間近の課長を除く他の4人は全て女性だった。
そのうちの一人が寿退社で空席が出来てしまった。
その為、他の部署から小林さん(仮名)という女性が穴埋めとしてやってきた。
彼女は当時36歳で独身。
少し地味で平岩紙に似た顔をした、決して美人とは言えない女性でした。
口数が少なく控えめな性格で、他の女性社員とも余り仲良くなろうとせずに一人でいることが多かった。
そんな彼女が気になるようになったきっかけは、暑い夏のとある日。
連日続いた猛暑で、俺もその日は上はワイシャツ一枚という格好で、彼女も男性が俺と課長だけだったせいか、制服用のベストを脱ぎ、いつもは留めてあるワイシャツの上のボタンも外し、無防備な格好で過ごしていた。
会議の資料作りのため、俺は必死にパソコンを打っていた。
「ねえ、麦茶いる?」
「ああ、お願いします」