童顔巨乳な幼馴染とのエッチな思い出・後編
2021-03-03
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A「おじゃましまーす」
いつものように元気なA。
俺「どぞどぞ」
世間話をちょっとしたっけな。
Aはリビングのカーペットでペタンって座ってた。
可愛い。
そんでエッチする雰囲気になった。
Aがパンツ1枚になって近づいていこうとしたら、なんかAが泣きそう、ってか目に涙を浮かべてる(ように見えただけらしい、本人曰く・・・)。
たぶん怖かったんだろうなあ。
俺は不安になった。
俺「やっぱ嫌だった?やめる?」
A「ううん、大丈夫だよ」
強がってるのか緊張してるのか、いや、どっちもか。
まあ大丈夫って言ってるしと、キスをしながら脱がせていく。
Aはパンツ1枚になった。
いつもはおっぱいだけでパンツなんか見たことがなかった。
女の子の穿いているパンツは俺の目に可愛らしく映った。
A「Sも脱いで・・・」
その一言で自分も脱ぐ。
お互いに下着姿。