彼女が隣に寝てるのに巨乳な女友達と朝まで何度も・前編

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2020-10-13

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私の名前は秀人と言います。
これは私が大学生だった時の話です。
当時、私には『舞』という彼女がいました。
舞とは大学のキャンパスで知り合い、一緒にバカをやって楽しむ仲間内の関係から、成り行きで付き合っているといった関係でしたが、私もなかなか自分に正直になれずに、自然と彼女と一緒にいるといった間柄でした。

そんな舞との関係が1年ほど経とうとしていたとき、あるきっかけで仲良くなった女の子がいました。
名前は『さおり』といって、見た目は若い頃の小泉今日子似で、身長が150cmもないような小柄な女の子でしたが、胸が大変大きく、舞の小さな胸に比べるとまるで別世界のもののように見え、仲間内で一緒にいるときは、いつもさおりちゃんの胸を気にしている日々が続いていました。

そんなある日のことです。
その日は大学の講義が昼過ぎに終わり、時間を持て余して近くの喫茶店へ行き、これから何をして遊ぼうか相談をしているときでした。

さおり「暇やし、良かったら私の部屋に来たらええやん!みんなでト


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