私のレイプ願望3

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2011-10-17

汚い男は乱暴に胸を押さえつける。力が強い。左手一本で私の両手を押さえ込む。「ひひひひ」といいながら顔を近づける。臭い。犯される。怖い。必至で抵抗する。声が出ない。セーラ服を乱暴にまくり上げられる、足をばたばたするが手はがっちり押さえられて為す術が無い。。怖い怖い!

やっと声が出る。かすれた声で悲鳴を上げる。刹那右頬に激痛目の前が白く光る。ゴキっという音を他人事のように聞く。頭が痺れる。「静かにしろ」殺される。左頬に激痛。バチン。今度は張られた。不思議と涙は出ない。怖い。乱暴に下着をはがすと、左手で私の手を押さえたまま、こっちを見ながら「びびってちびったか?もうぬらしてんのか?」彼は、こっちから目をそらさず、その一番ぬれた部分を口に含んだ。ジューッと音を立てて啜ると、それをピラピラと私に見せた後、私の口にねじ込む。

臭い!汚い!

「エロい顔してんぞ。とんでもない変態だ」おそらくその通り。今振思うと信じられない、このあたりから恐怖より期待が勝っていた思う。
怖い。犯し殺される。犯し殺される?犯して殺されたい。

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