身も心も義父色に染められてしまいました

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2020-09-11

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現在、夫の父、義父に恋をしている41歳の不貞主婦です。
まさか四十路を過ぎてから義父と肉体関係を持つようになるとは夢にも思いませんでした。

夫が病気で入院して、義理の父母がお見舞いに来て泊まっていった夜のこと。
義母は息子の病気を案じて疲れが出たようで早々と寝てしまいました。
義父と2人で軽くビールを飲みながら過ごしていました。
義父は今年で65歳の高齢者。
親子になって25年、もちろん男女の感情など一切ありませんでした。

飲み終わり、台所で洗い物をしている時でした。
後ろから突然、義父が抱き締めてきたのです。
一瞬のことで声が出ませんでした。

「和恵、お前が嫁に来た時から好きだったんだ」

突然の告白に、頭の中は真っ白になってしまいました。
それでも私は声を振り絞って・・・。

「いけません、お義父さん、私は雅弘さんの・・・」

「わかってる。わかってる。でも、もう抑えられないんだ」


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