父と娘の愛欲物語・続編

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実の娘の処女を奪ってしまった。でも、それは娘の望んだこと。とはいえ12才は別の意味でまずい。俺は犯罪者だ。しかし、DNAは繰り返すものか‥‥
実は、俺の初体験の相手はお袋だ。もうとっくに亡くなったが、俺が高校受験で悶々としていたとき、オナニーを見つかった。親父にナイショでやらせてくれた。お袋は39才だった。その親父もとっくに亡くなったが、親父は親父で叔母(お袋の五人兄弟の末妹)29才独身と浮気していた。まあ、それをネタに高校の頃叔母とやりまくっていたが、今冷静に考えれば俺がやられまくっていたんだろう。

優奈は夏休みに入ると毎日のようにセックスをせがんでくる。俺はそのとき39才。まだまだいけたから夏休みは毎日優奈を抱いた。東京ディズニーランドに連れて行ったときは、ホテルで3回抱いた。

二年生になると優奈はかなりセックスを楽しむようになった。大人の女と変わらない。ちゃんと性の悦びを感じようとするし大いに乱れてちゃんとオーガズムを得て最後はいく。二年生の夏休みは浅虫温泉に行った。水族館目当てだ。みんな両親と一緒だがウチは父娘二人。でも少しも寂しくない。親子でも恋人だから、腕


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