生保レディとセフレ契約4
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「な、なあ・・・そんな事言わないで、頼むよ」傍目に見るとズボンを脱がされ下半身フルチンで仁王立ち、しかもペニスを直立させているというあまりにも情けない格好で懇願した。
「保険に・・・入ってもらえる?」
「そ、それは・・・」
「・・・だったら、オナニーで我慢するのね!」
由香はそう言うとすくっと立ち上がり、トイレの鍵を開けようとする・・・
「ま、待った!」
「ん?」
「・・・分かったよ、保険に入るから・・・」
「ん〜〜ん、きこえなぁい♪」由香が意地悪く問い直す。「保険が・・・なぁに?」
「保険に入る・・・いや、契約、させてください!」
由香の口元がほころぶ。
「・・・ふふふ、ご契約、ありがとうございまぁす。」
そう言うと由香が再びしゃがみこんだ・・・
「でわ早速、この印鑑でご捺印頂きますね・・・」
由香が再び俺の亀頭にパクついた。
「あううっ!!」亀頭粘膜に温かくぬめった由香の口の中の感触が蘇る・・・