美乳のセフレを冴えない中年ハゲオヤジと一緒に・後編

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2019-10-02

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終わった後、しばらく裸でぼーっとしていると、ガチャっとドアの開く音がした。

「えと・・・そっち・・・いい?」

玄関からMの声が聞こえた。

「あ、ちょっと待ってください」

俺はアキに毛布をかけてやった。
アキはいつもそうなのだが、行為の後、しばらく動けなくなる。
俺はパンツだけ穿いて、「どうぞー」と言った。
すぐにコンビニ袋をぶら下げたMが入って来た。

「やあ・・・すごいねぇ・・・」

ベッドに転がっているアキを見ながらMが言った。
毛布一枚なので体のラインが薄っすら見える。

「いや、えーと、なんかすみませんね」

「いやいや、ほんとすごかったよ」

「アキちゃん・・・ほんとキレイだね・・・」

Mはアキをチラチラ見ながら物欲しそうに言った。
しばらくするとアキももぞもぞ動き出し、「あ・・・Mさん、おかえりなさい・・・」と、毛布をたぐり寄せながらだるそうに上半身を起こした。

「あ


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