姉との思い出
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私の下着好きは小学校の6年生の時に姉に姉の下着を無理矢理着せられたことに始まります。
当時、姉は中学2年生で茶目っ気たっぷりの開けっぴろげな性格でしたので、
「男の子が女の子の下着を着けるとどうなのか」を知りたがっていました。
その実験台に私はされてしまったのです。
学校から帰ってから姉貴の部屋に連れ込まれ、着ているものをすべて剥ぎ取られました。
そして姉貴は自分のタンスからパンティー、ブラジャー、スリップを取り出して
「これを着な」と言ったのです。
喧嘩では姉貴にはかなわなかった私は姉の命ずるままに姉の下着達を着けました。
サイズ的には小柄な私には多少大きかったのですが、
それなりの着こなしを姉がしてくれましたので、ジャストフィットでした。
当時、ようやくオナニーを覚え始めた私には、
姉の下着を着たことで愚息が膨張してしまった原因が分かりませんでした。
そのときは、ただ愚息が膨張し、なぜか気持ちがよくなったということだけでした。