俺を好きになったY先生・後編
2014-07-13
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突然のY先生の告白に固まる俺。
Y「ちょっと~。なんでなんも反応がないわけ!?」
俺「いえ・・・ちょっとびっくりしたので・・・」
Y「びっくりしないって約束でしょ?」
俺「約束って・・・そんな話って思ってなかったので。それにそんな話されたら誰でもびっくりすると思いますよ!?」
Y「ま~普通はそうよね」
俺「ですよね?」
なおも先生の手は動き続ける。
正直言って下半身が気になって話に身が入らない。
Y「K君は先生のこと、どう思ってるの?」
俺「・・・」
下半身の気持ちよさにY先生の声が耳に入らなくなってきた。
Y「ちょっと、K君聞いてるの?」
そう言ってY先生は上の方にずれてきた。
俺の耳元にY先生の唇の感触を感じる。
Y先生の息が俺の耳に当たる。
くすぐったいよな気持ちいいような、なんとも言えない気持ち。
俺「聞こえてますけど、ちょっと話に身が入らないんで