温泉宿で出会ったパイパン淫乱ママさん・後編

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2016-08-27

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私は、興奮を冷ますために風呂に行くことにしました。
それにしても激しいレズプレイだなと思いました。
あんなに普通の女子大生に見えた二人なのに、フィストファック?
あんなのを聞いてしまったら、今後、旅館やホテルで女性が二人でいたら変な目で見てしまいそうです。

そんなことを思いながら風呂に行き、湯船に浸かりました。
23時過ぎの大浴場は私しかいなかったので、少し怖い気がします。
でも空を見上げると満天の星空が見えて、私の中のエロい気持ちも溶けていくようでした。
そして風呂を出て、誰もいない休憩場で冷水を飲んでいると、後ろから声を掛けられました。

「こんばんは。さっきはありがとうございます」

急にそんな風に声を掛けられて、私は変な呻き声をあげて手に持っていた紙コップを放り投げてしまいました。

「ご、ごめんなさい!ビックリさせちゃって!」

「い、いえ、誰もいなくてビビってたもので」

私は、まだドキドキしていました。


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