昔の彼女の今の彼氏が絶倫で・・完結編

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2008-01-17

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の続きです

「やっちゃうって・・何回もするのか?」
Kちゃんはすでに真っ赤になった顔をヘラヘラさせながら
「何回もするんですよ、って見たわけじゃないけど」
おんなじやつくださーい、とKちゃんは店の人に言った。
「飲みすぎじゃない?」
こんな恥ずかしい話、飲まなきゃ出来ないもん、と
言いながら、Kちゃんは話を続けた。

腰の動きがね、とKちゃんは俺の腰を軽く叩いて笑った
「先輩と全然違うんですって」
「そういうこというのかあいつ・・。」
あ、傷つきました?と全然気にしてないKちゃんは笑った。

「初めの頃はひたすらズンズンズンズン突かれて正直気持ちよくなかった
らしいんですよ」
俺はA子が、あのガタイのいい馬原君に乗っかられて、やられている姿
を想像して少し立った。

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