叔母の誘惑・前編

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2013-09-07

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僕は、高2です。
予備校の夏期講座を受けるため叔父夫婦の家に来ています。

叔父は、40歳で、サラリーマンです。
この景気の悪いときに、叔父は仕事が忙しいらしく、家に帰ってくるのは、いつも11時を過ぎてからです。

叔母は、35歳で子供はいません。
美人ではないけど、背が高くスタイルは良いです。
ちょうど江角マキコのような感じです。
僕がまだ小学生の頃は、よく叔母と一緒に風呂に入りました。
でも今は、叔母の裸が、どんなんだったかは、憶えていません。

(1日目)
予定より1時間早く駅着いたので、叔母に迎えに来てもらおうと電話をしたけど、あいにく留守でした。
僕は時間を潰しがてら、歩いて行くことにしました。

真夏の日射しは厳しく、叔母の家につく頃には汗びっしょりとなっていました。

叔母の家に着くと、叔母はすでに帰っていました。
汗びっしょりの僕を見て、

「どうしたの、こんなびしょびしょにな


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