海軍兵学校の入学時の身体検査

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2012-10-22

昔の海軍兵学校の入学時の身体検査、当時の少年「現在の高校二年」たちは今と違ってトテモうぶであった。当時の受験雑誌にはよくM検のない高校はどこですかというような質問があった。当時は殆どの高等学校の入試身体検査でM検と称して局部の検査があった。私が始めてM検されたのは中学4年の夏休みの海軍兵学校の身体検査のときである。その時は満16歳、私は毛が薄くてその時はまだパイパンだった。そしてせんずりのしすぎか中学入学前から完全に剥けていた。しかし、まだその方面の知識の薄い私は、剥けているのが悪いことに思っていた。さて、いよいよ身体検査のM検のことを思い出すと。他の検査を終えて、いよいよ肛門・陰部の検査である。その区画にはカアテンで仕切られていた。丁度誰もいないようなので、カーテンを開けて入っていった。その時の服装はパンツ1枚。なかには軍医と看護兵が1人いた。看護兵がパンツを脱いでと言った。言われるままにパンツを脱いで、軍医の前に行く。軍医は私の一物を握り、根元までグイグイと扱いて、尿道に膿が出ないか調べる。私は完全に剥けていたから痛くなかったが、包茎の人は痛かったと思う。ついで睾丸

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