なつみのバイト@LaZoo

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2010-08-29

22歳のなつみは、高卒後に浪人してバイトをしながら勉強していた。
 なつみは顔は子供っぽく、体型も中○生に近い。
 今日も給料の安いコンビニのバイトを済ませて帰る所だった。
 なつみが歩いていると電柱の陰から中年男のしんどうが出てきてなつみに話し掛ける。
 「君バイトしない?給料弾むよ?」
 なつみは良く分からなかったが、給料が高いというのに引かれそれを承認した。
 「じゃ、おいで」

 二人は無人の公園に着いた。
 「ここで何するの?」
 「バイトさ……」
 しんどうは突然なつみの口に布を当てた。
 染み込んでいた薬でなつみは気絶させられた。
 なつみが目を覚ますと、狭い何も無い部屋にいた。
 なつみは後ろ手に手錠をかけられ、更にそこから鎖が伸びて天井に繋がっている。

 「どうなってるの?誰か!誰か来て」
 と、目の前のドアが開きしんどうがビデオを持って現れる。

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