妹のおっぱい

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小4の夏休み明けに初潮を迎えた妹。なぜ知ってるかというと、妹が帰ってきた時に家に僕しかいなくて相談されたから。

「お兄ちゃん、おしっこ出る所から血が出てるみたい・・・パンツに血が・・・病気かな」
「え、まだ教わってないの?多分女の子には誰でもあるやつだよ。俺の同級生もみんな同じだと思うよ。お母さん帰ってきたら聞いてみな」
「でも、でも、こんなだよ・・・どうしよう・・・わたし死んじゃうの?」
病気だとおののいていた妹は、あろうことか半泣きで僕の前でパンツを脱いで見せた。確かにパンツの股の部分に血のシミがいくつか点在していた。
「いい歳なんだから男の前でパンツ脱ぐな!泣くな!大丈夫だから。病気じゃないよ。おまえがおとなになったってことだよ。あとはお母さんが教えてくれるから聞きな。」
「慰めてるんでしょ。本当のこと聞くの怖い。お兄ちゃんからお母さんに言って!」
「別にいいけど・・・だから病気じゃないって・・・」

何故か兄が妹に生理が来たことを母親に言い。母親が妹に色々教えて、納得したようだ。


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