傷心の私に元気をくれた宿屋の巨根おじさん
2018-12-30
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学生時代から付き合って5年。
そろそろ結婚かなと考えていた彼に理由も分からずフラれ、放心状態だった私はなんとなく温泉宿へ。
女の一人旅を不審に思ったのか、宿のおじさんが何かと話しかけてきたり、近くを案内してくれたり、宿に戻ると部屋にも入ってきたりして。
本当なら鬱陶しくて気持ち悪いとさえ感じるのですが、寂しかった私は甘える感じになっていて・・・。
なかなか寝付けなかった私は真夜中に露天風呂へ行きました。
混浴なので誰かいるかと思いましたが、深夜2時ではさすがに人気はなく。
ひとり物思いに耽っていると誰かが入ってくる気配がして、その方向を見ると宿のおじさんでした。
私がなかなか上がってこないから心配になって・・・みたいなことを言うのですが、全裸のおじさんのアソコはそそり立っていたんです。
たぶん覗いていたんだと思います。
本当なら悲鳴を上げて助けを呼ぶ状況ですが、声を出さない私に安心したのか、おじさんは私の隣に来ました。
「いいお湯でしょ?今