食人族と生け贄の少年少女たち⑦
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この物語はフィクションです。
半獣人族の皆が部落の中央の広場に集まる直前、少年は太い杭にひざ立ちで縛られ、顔を真上に向けて固定されます。
その間も様々ないたぶりや辱めがされます。
少年の麻薬によって完全勃起したままもう血が固まりはじめたおチンチンは黒紫色に変色し、反り返ったままです。
獣人族の子供たちが笑いながら触り、しごきます。
もう快感はなく、激しい痺れと激痛だけです。
やがて上に向けられた少年の口に硬い漏斗みたいな長い管が差し込まれ、ドロドロの練り込まれた香草やハーブ、覚せい剤が詰め込まれます。
少年の胃袋はもちろん、さらに奥の腸まで詰め込み、漏斗には棒でつついて、無理やりに詰め込みます。
苦しみにもがく少年、周りの獣人族は笑いながら見ています。
少年は単なる豚やニワトリと同じ生きた食べ物で、より美味しく食べるには少年の体内に香り高い薬草を詰め込むだけなのです。
とうとう喉まで詰め込まれた少年は縛られたまま引きずられらるように広場に来ます。
目の前には一緒に生