娘の彼氏に ②

開く
----/--/--

私はその姿や出してしまったものを見られるのが恥ずかしくて叫ぶように言いましたが、村上君は私が排泄する姿をじっと見たまま動きませんでした。

こんなことがあったせいか、この夜は二人ともいように興奮してとても激しい交合を繰り返してしまい、気が付くとカーテンから朝の光が差し込む時間になっていました。
何度も交わったので二人ともくたくた、結局お昼過ぎまで眠り込んでしまいました。
でも、この日は娘の真奈美が合宿から帰ってくる日ですから村上君との情事の痕跡を全部消しておかなければなりません。
私は布団から這い上がると、家の中を点検して少しでもおかしなところは全部直しました。
そして村上君もそのことを察して、それでも家事を終えた私とリビングのソファーで一回だけセックスして帰って行きました。
夕方、予定通り真奈美が帰ってきましたが何も気付かずに疲れていたせいか早めに寝てしまいました。
この4日間村上君と淫蕩に耽っていた私も、さすがにその夜は疲れが溜まっていたのでゆっくり眠りました。

その翌々日のこ


お勧めの体験談