母の汚れた下着で4

開く
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夜中に眼が覚めてスマホを見ると夜中の2時だった。
喉が渇いていたので麦茶でも飲もうと思って階段を降りていくと、リビングに灯りが点いていた。
誰かの消し忘れと思い灯りを消そうとリビングに入るとソファに母が寝ている。
飲み会があって遅くなるって言ってたけど、よっぽど疲れていたか飲み過ぎたに違いない。
朝晩肌寒くなるこの季節、このままでは風邪を引いてしまうと思い寝室からタオルケットでも持ってきて掛けてあげようかなと思っていると「う〜ん、、、んん、、」と苦しそうな声を出す母。
寝苦しそうな母に変な夢でも見てるのかなと思いその場を離れようとすると、母の声が「う〜ん、、、んはぁ、、ん、、」と微かに喘ぐような声に聞こえる。
「!?」途端に目が覚めて母の様子に見入ってしまう僕。
母はアラフォーの普通のおばさん。でもママさんバレーをしていてスタイルは維持してるし、雰囲気は米倉涼子さん風で、息子の僕から見てもまあまあイケてるかなと。
今目の前でソファに横になっている母は、出掛けた時のメイクもそのままでマスタード色の


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