アイスホッケー部の学生たちと淫らな関係に・第2話

開く
2019-04-09

この体験談は約 7 分で読めます。

サトシ君は最初に声を掛けてきた時の印象とは全く別人格で、部屋に入ってエッチが始まってからは猿みたいな感じでした。
ほとんど私と会話することなく、独り言みたいに呟いては、没頭して攻めていました。
私はその自分勝手な感じに興奮してしまったんだと思いました。

サトシ君は、アソコを弄りながら、私の頭の方に下半身を向けてきました。
そして69をひっくり返したみたいになりました。
彼はまた乱暴に、ガマン汁でベトベトになったアソコを私の顔に押し付けてきて、手も使わないで口に押し込もうとしてきました。
最初は口をしっかり閉じて必死で顔を背けていたんですけど、アソコを舐められると動きが止まってしまって、その隙に突っ込まれてしまいました。

すると彼は、挿入した時みたいに激しく腰を振り出しました。
私のことなんか一切考えないで、喉の奥まで勝手に突っ込んでくるんです!
初めは気持ち悪くて、「オェッ、オェッ」って何度も吐きそうになりました。
彼は拷問みたいに激しく腰


お勧めの体験談