ニューハーフの女王様と奴隷君・後編

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2022-04-12

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「思いっきりマゾね~」

笑いながら平手でお尻を強く叩いてあげる。
声は出さないけど感じてるのかな?
アナルにおちんちんを宛てがいながら・・・。

「ほら、ちゃんとお願いして」

「もっと犯してください」

「ちゃんと言って」

「◯◯様のおちんちんで私のアナルを犯してください」

まだ入れてないのに今にも泣きそうな声で言う彼がすごく可愛い。
思いっきり挿入して、お尻も叩きながら言葉責め。

「気持ちいい?」

「はい」

「本物のおちんちん、そんなに気持ちいいの?」

「気持ちいいです」

腰を掴んで思いっきり奥まで突いたりして、お尻とぶつかってパンパンって音がする。

「ほら、私のおちんちん大好き?」

「◯◯様の、◯◯様の・・・おち・・・んちん大・・・好、きです」

もう余裕がなくなってる彼。
しょうがないから、そのまま言えるように言ってあげる。

「『◯◯


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