自転車で結ばれた恋のチェーン

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アパートの車庫から自転車を出して、早朝サイクリングの若い女性。そして、河原サイクリングロードを行く。俺は、気になっていたが、声をかける事も出来ない。郵便ポストから、渡部だけ知る。そして、夏になり、レギンスとハーフパンツの組み合わせが、ハーフパンツだけになった。俺は、先にアパートを出て、河原で、渡部さんを、偶然を装って待つ事にした。24インチの買い物自転車を、ロードバイクに買い替えた。そして、渡部さんの見えてきた時に、渡部さんの前を逃げる様に走る自転車の若い男。待ちなさい、停まれ。渡部さんの叫び声に、男が、何かして、逃げている。俺は、男の前で、自転車を横向きに、止めた。男は急ハンドルを切り、舗装路から草むら。転倒しかけるも、どうにか逃げた。それも、スマホを投げ捨て。俺が、スマホを回収すると、渡部さんが、私のスマホとっ、言う。自転車を停めていた時に、ハンドルに着けていたスマホケースから、盗まれた。公園のトイレに寄った、一分。あなた、もしかして、家のアパートの方ですか?  俺は、自転車を健康のために、始めた様に言った。そして、渡部恵美とっ、フル―ネームも知った。気になっていた職業は、大学の事務職員。大学の女子自


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