起こしに来てくれた管理人さんをネクタイで縛って

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2022-07-03

この体験談は約 3 分で読めます。

5年前まで僕は一人暮らしをしておりました。
時々朝寝坊することがあったので、僕はアパートの管理人であるおばさんにモーニングコールをお願いすることにしました。
最初は電話だけだったのですが、あまりにも僕の寝起きが悪かったため、直接部屋まで起こしに来るようになったのです。

僕は部屋の鍵をほとんどかけていなかったので、ある日、おばさんが部屋の中まで入ってきました。
おばさんは僕の体を揺すって必死で起こそうとしていました。
薄っすら目を開けてみると、おばさんはスカートを穿いていて、ベージュのパンティが見えていました。
僕は少しの間寝たふりをしてパンティを覗いていました。
しばらくしてから僕は起きました。

「おばさんのパンティ見えたよ!」

「もう、エッチ!」

おばさんに、「遅刻するわよ!」と怒られました。

でも僕は味をしめて、次の日もわざとモーニングコールで起きませんでした。
案の定、おばさんが部屋まで起こしに来ました。


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