小学6年生のときにおっぱいの大きい看護師さんとアパートでの一泊の思い出 中編
2020-05-02
たぶん、母親の友人の看護師さんは本当に親切心で右足をケガをしている僕がお風呂に入るのを手伝ってあげようという気持ちからだと思うのです。また、病院でも患者さんの入浴の手伝いとかもしていたためその一環でもあったのかなと思います。
看護師さんに支えられながら、脱衣場に一緒に行きました。看護師さんは、椅子をもってきて「ちょっと座っててね」といいました。そして僕は上下ジャージーだったのですがジャージーを脱がせてくれてTシャツとトランクス姿になりこれも「ちょっとごめんね」といい脱がせてくれました。僕は正直このシチュエーションに子どもながらすっかり興奮してしまいちゃんと勃起してしまっていたのですが、看護師さんは勃起したち◯こを見てもとくに気にする様子もなくたんたんとしてました。そのころは、僕は一応ち◯毛は少し生えていたのですが、皮かむりの包茎だったし勃起しても大人の人差し指ぐらいだったので、看護師さんもたいした気にもしなかったのかなと思います。僕の腰にタオルを巻いてくれケガしてる右足にビニール袋を巻いてくれました。とても手際よくテキパキやってくれてあとから考えてみると看護師さんの勤めている病