19歳の浪人生に刺激的すぎる事務員のストッキング脚
2023-08-21
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38歳の中年サラリーマンです。
私の記憶に残るエッチをお話します。
経験豊富ではありませんが(笑)
北海道の地方都市出身の私は大学受験に全敗して、札幌に下宿しながら予備校に通うことになりました。
その予備校の事務の女性、『K藤由美子(仮名、当時21歳)』が初体験の相手です。
彼女は予備校生のゼミの申し込みなどの窓口担当者でした。
味気ない浪人生活で由美子は、私のオアシス兼オナペットでした。
制服のスカートからチラッと見えるストッキング越しの足は、19歳の浪人生にはたまらない刺激でした。
浪人生活が3ヶ月ほど経った頃、ガラス張りのカフェでお茶をしている由美子を目撃しました。
私は入店して声をかけました。
「K藤さん、同席いいですか?」
「えっ?」
「予備校生の鎌田です」
「うちの生徒さんね。ごめんなさい。生徒さんの顔を全部覚えてなくて・・・」
同席を了承してくれて色々と世間話をしました。