信じられぬ大人との争いの中で
2010-02-25
中学生の頃、クラスのDQN男子が超底辺私立校に落ちた。
確かに今までの行いが悪く、自業自得だったが、それなりに本人はショックを受けていた。
その頃私を含む3~4人は公立進学校に行くため、まだ勉強をしていた。
(県内一の馬鹿校だったため、クラスの8割が私立志望または就職)
いつもはうるさいそのDQN男子はじめ、他のDQN達も
「俺ら、うるさいから学校来ん方が良かったんやろうけど、
学校生活最後になるから・・・ごめんな。」
と言って、脱DQNに。
その日は自習にも関わらず静かにしてくれてた。
するとなぜか技術担当の糞教師が突然、
「この間の私立の合否結果、○○(脱DQN男子)達は落ちた!この糞たれが!!
あんな馬鹿校に落ちるなんてお前らは本当にアホだ!頭悪い!
だいたい何で学校に来るんだ、お前らは勉強の邪魔だ!
公立を受けるやつの