進学校のまじめな女子高生と

開く
2018-06-02

この体験談は約 4 分で読めます。

大学4年の時、まともに就活もせず、個人経営の店を任されてバイトしてた。
たまたま夏休みで他のバイトも休みが多く、高2の子に残業してもらった。
進学校のくそ真面目な奴で、閉店後、売上の集計が合わずかなり遅くなっても文句1つ言わずに手伝ってくれた。

「夏休みだし、親にも連絡したから平気です」

経営者は遠縁らしく、親も勘違いしたようだ。
深夜に女子高生と2人きり。
腹が減ったと言われ、行きつけの居酒屋に行った。

「私、外で飲むの初めて」

やばい、まだ未成年だった・・・。
ほろ酔い気分で俺のアパートへ・。
いきなり彼女はベッドへ横たわる。

(酔ってるな・・・)

俺は特別早く童貞を捨てる気もなく、性欲も薄いが、彼女の横になった体を見て少し変な気分になった。

(意外とスタイルいいな)

「店長、彼女いるんですか?女っ気のない部屋ですね」

童貞とは言えず、「今はいない」と答えた。

「俺


お勧めの体験談