裸エプロンの彼女と…
----/--/--
家に帰ると怜奈が帰ってきていた。
怜奈は幼なじみで昔から一緒にいる彼女である。
昼間はピアノの先生として、今は活躍している。
音大卒の怜奈とは、俺は保育所の時からの仲良しで周りからもお似合いカップルと言われている。
そんな、怜奈がレッスン終わりで疲れているだろうに俺のためにご飯を作っていた、しかもエプロンをしている。
怜奈『あっ、◯くんおかえり!』
オレ『ただいま、怜奈』
怜奈『ねぇ〜今日このエプロン買ってきたのどう?』
オレ『いいね!奥さんっぽい!』
怜奈『ほんと?じゃ、特別に◯くんだけに見せてあげる』
怜奈はその場でくるっと一回転した。
なんと、怜奈は下着すらつけていなかったどころか服を着ていなかった。
怜奈『どう?』
俺は我慢ができなくなり、怜奈を抱きしめた。
オレ『怜奈、裸エプロンとかお前誰か来たらどうすんだよ…全く』
怜奈『◯くんだけに…サービス』
オレ『怜奈もう俺そんなの見せられ