攻め好きなお客さんから告白された
2019-04-22
この体験談は約 3 分で読めます。
数年前、都内某所のピンサロでアルバイトをしていました。
特にお金に困っていたわけではなく、私の場合は自分がエッチなことをしたくて。
でも、男の人と1対1の空間になるのは怖くて・・・という理由からでした。
プライベートで男性とのお付き合いはあったものの、表向きには大人しく真面目に振舞っているため、人より性欲が高いことも、アブノーマルなプレイに興味があることも誰にも言えず悶々としていました。
運が良かったのか、初日に呼んでくれた人が、とても相性の良い人でした。
年は私の少し上、線が細い色白のイケメンさん。
本来はお口でご奉仕しなくてはならないところを、彼は奉仕しなくていいから、僕の愛撫をひたすら受けてくれと。
小さなBOX席の中で、布地の少ない衣装を捲り上げ、カラダを倒されて首からおっぱい、突起した乳首、脇腹をゆっくり時間をかけて舐められました。
ゾクゾクとカラダが震え始めた頃を見計らって彼の手が太股から奥に侵入してきます。
触れないか触れるかの微妙なタッ