妻・美希をレンタルしてしまった(8)
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美希は栗田社長と喜多村老人と栗田のハワイの友達から犯され続けていた。喜多村老人は、緊縛師と言う仕事をプロとして何百人と言う女を緊縛して犯してきた。
喜多村老人の太さ7センチ、長さ25センチ砲で膣を貫かれた女はペニスの虜にされていた。子宮の中まで亀頭が進入してくると泡を吹き、痙攣しながら失神してしまう。感じる女は潮を噴き上げたりする。美希も老人を甘く見ていたが一度犯されてしまうと膣の感度が老人の太さに共鳴してしまった。
潮を噴き上げて失神してしまった。1発目は精液を子宮に注がれ、2発目は口に注がれた。
「俺の美味しいミルクを飲むのだ」
と言いながら大量の精液が次々と口内に注がれてきた。
「俺の精液を一滴でも零すと逆さづりして浣腸する」
浣腸と言う言葉を聞いただけで、飲まなければと言う思考になっていた。浣腸されるのは避けなければならないと思った。
何度も何度も咽喉を鳴らしながら喉に絡み付く嫌なネバネバを飲み干すしかなかった。やっと、溢さずに飲み干した。
「美希、またして欲しいのだろう、お前の膣で