売れないグラドルを食い散らかす鬼畜カメラマン

開く
2017-05-02

この体験談は約 8 分で読めます。

カメラマンをしています。
カメラマンと言ってもピンキリで、大抵は食うためにつまらない仕事をしているのが現実です。
私もそんな一人で、小さな仕事を数こなして何とかやりくりしています。

最近はグラビアサイトの撮影がメインです。
この手のサイトは多数あり、ほとんどが素人同然の子を使って低予算で運営されています。
カメラマンのギャラも安く、当然一流のカメラマンなど使えません。
とりあえず仕事があるだけマシという私のような者が使われるわけですが、ギャラはともかく、仕事自体は楽しんでいます。
若い子の制服、ブルマ、水着姿などが撮影の中心なので、ついつい仕事であることを忘れてしまいそうになります。

撮影慣れしていない子たちにうまいポーズをつけるのも一苦労で、まずは恥ずかしさに慣れてもらうために、無駄なカットもどんどん撮っていきます。
もちろんエッチなポーズも必要なので、少しずつそっちの方向へ持っていけるかどうかがポイントです。
そういうカットこそ、サイト


お勧めの体験談