非処女の奥様ならできる事
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大学を出たばかりの新入社員だった頃、高校を出たばかりの同期の女の子といい雰囲気になった。
まだ未成年の彼女を飲みには連れていけないから、海までドライブした。
浜辺で好きだと告られた。
それほど美人ではなかったが、まだ幼さが残っていて可愛かった。
夏の終わり、海の見えるラブホテルで彼女を抱いた。
二次性徴が後わった裸を男に初めて披露する彼女は、とても恥ずかしがっていた。
処女太りなのか、ムチッとしていた肌を愛撫され、乳房を揉まれて頬を染めた。
仰向けになり、両足を広げられて初めて男に恥裂を開き、じっくり観察されて、
「綺麗で可愛いオマンコだね・・・」
と言われて真っ赤になっていた。
拡げられた恥裂の溝を触られ、恥豆を舐められ、生まれて初めて味わうクンニに可愛い吐息を漏らし始めた。
トロトロと淫水が溢れる恥穴にイチモツがあてがわれ、グリュン!と処女膜を突き破られた。
破瓜の瞬間の感触と彼女の反応、恥じらい、初々しさは俺しか知らない宝物だ。