子供会 ⑤ファイナル

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「さて、次はどうしようかな?選択権は・・・」
お湯の中にでお兄さんはお姉ちゃんのマンコをいじってる。
「ンッン···私、ケイちゃんがいいな」
ケイコは少しビックリした表情をした。
「え?!私?」
「女の子同士だけの気持ちいい事しよ?」
「・・・はい」
名残りおしそうにお兄さんの手をどけて、ケイコの手を引いて湯船から出る。
「チカはね~、お兄ちゃん!!」
「え、いつもヤッてるじゃん」 
「みんなに見てほしいの!!」
「それじゃ、マサキは」
「お兄さん・・・もっとおしえて!!」
「マサキは可愛いなぁ!!」
マサキを抱き寄せてダッコして湯船から上がる。

アキがおびえるような目で僕を見る。
「大丈夫だよ。おいで」
僕は両手を広げてアキを迎い入れた。
「アキ、ゴメン。兄ちゃんどうかしてたよ」
「アキは大丈夫だよ。だって『お兄ちゃんの妹』だもん!!」


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