子供の頃に姉にされていた性的なイタズラ
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僕は小学生の頃、中学生の姉に性的なイタズラをよくされていた実話です。
お風呂に入る時に衣服を脱いで、履いているパンツを脱ぐ時はいつも脱衣場の前のドアを開けてきて "おちんちん丸出し" になってる所をニヤニヤしながら見に来る。
見られたくないから、毎日お風呂に入らずに自分の部屋でパンツを履き替える時には、姉の部屋から襖を少しだけ開けて脱ぐ瞬間を待っているらしくて、パンツを脱いで "丸出しになった瞬間" に襖をガラッと開けてニヤニヤしながら観察される。
子供の頃によくされていたから時々思ったけど、思春期の女の子は "弟のおちんちんの丸出し" をそんなに見たいものなんですか?
それとも、ただ姉がHなだけですか?
ある時には、お風呂に入る時に脱いだパンツを籠に入れてお風呂に入っていると、籠から取り出しておちんちんが触れられていた "オシッコで黄色くなってる部分" の匂いを嗅ぎながら、湯船の前まで丸出しのおちんちんを覗きに来る……。
他によくされて一番困ったのは鍵の付いていないトイレで、おちんちん丸出しでオシッコをしてる時にトイレの中まで入って