憧れの姉、京子への姦淫 ~終 焉~
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僕が中学2年で13歳、姉京子が大学1年で18歳の夏、僕が姉京子に愛の告白をしたことは、前回述べました。一方的な告白とは言え、かなり落ち着いた状態で、久しぶりの就寝中の姉京子への愛撫をできたことが、僕にとって大きな自信?となっていたのです。姉京子への確かなる愛は、僕に「負い目」を忘れさせたのです。しかし、この大いなる勘違いが、京子への愛撫を、半永久的に奪うことになるのです。
後日の夜、また、僕は真夜中に目を覚まし、姉京子の寝ている部屋の方に前進しました。何故かこの時は、本当に落ち着いており、まったく緊張などしてなかったのです。この夜は、京子は向かって左側に寝ており、足はこちらに向いていました。
(京子ちゃん、いや、僕の京子はいい体勢で寝ている。よーし、今夜も・・・・)
サッと慣れた手つきでスダレを開けると、京子はこちらに足を向け、寝ていたのですが、この夜は仰向けで、しかも、両足をなんと「M字開脚」状態で寝ていたのです。まるで、そう、弟である僕を向かい入れるかのように・・・・
(まさか、こんな、股を広げた状態だなんて・・・・好きだ、好きだ、きょうこおおぉぉ・・・