会社を辞めたら2人の女とやれた・第2話

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2020-05-09

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結構ふくよかなお尻には、すでにカチンコチンの私のを押しつけてます。

「ちょ、Rさんてば・・・だめ・・・だよぉ・・・」

私の手の中で乳首が硬くなってます。

(ちょっと乳首は大きいかな・・・)

私は後ろからAの首筋にキスして、そのまま耳攻め。

「あ・・・やん・・・ん・・・」

やはり耳は弱いらしい。
やや抵抗が弱まったところで、ぐいとAを仰向けに。
もうブラは肌蹴てます。
オッパイご開帳!

「や・・・」

慌てて隠そうとするのを阻止して乳首にむしゃぶりつきます。

(あー、コリコリして、こりゃいいわ・・・)

「あ・・・んぅ・・・はぁ・・・んぅ・・・」

いい声。
押し殺してるのがまたいい感じ。
乳首を甘噛みなぞしつつ、左手の指は耳を責めてたり。
右手で押さえつけてる必要がなくなったので、右手も独自に作戦開始。
右手を脇から下へ。
ぴっちりしたパン


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