セックスが大好きな巨乳ストリッパーの友カノ・後編
2017-11-12
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なんだ?コレ。
誘われてんのか?
しかも巨乳のスレンダー美人に?
時間にしたら1、2秒だったが、俺の頭の中は現状を整理しようと高速回転して・・・。
壊れた。
俺はリカの肩に手をかけ、こちらへ振り向かせると、いきなり唇を奪った。
抵抗されてもいい。
そう思ったのに、リカは背中に手を回すと舌を入れてきた。
暗闇の中にくちゅくちゅと舌のもつれる音が響く。
「ふッ・・・ふッ・・・」
喘ぎながら必死で舌を絡めてくるリカは、これまで見たどんなリカよりも愛おしかった。
瞳を濡らし、小刻みに震えながら唾液をすするリカ。
「・・・ぷはッ・・・はっ・・・」
唇を離すと、リカは大きく肩で息をした。
会話もなくリカが服を脱ぐ。
お互いが裸になり、お互いを強く抱くと、あとはもう無我夢中だった。
下にリカを寝かせ、上から覆い被さるとキスを繰り、返し首筋や鎖骨、耳を甘咬みし、リカの軟骨をコリコリと歯