童顔なのに巨乳な新入女子大生を酔わせてイタズラ
2019-07-07
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俺は10人ほど在籍してるオタサークルに所属していた。
ぶっちゃけ女子と話すのは苦手中の苦手だが、オタっぽい男子とはかなり話せるので、俺は2年の初め、サークル勧誘のビラ配りをさせられていた。
オタクっぽい男子に狙いを絞って配っていくと、声を掛けられた。
振り向いたら、背が低い子がそこにいた。
かなり小さい、小学生くらいの背丈である。
「ここって・・・どんなサークルっすか・・・?」
「あっ、寄ってく?」
「いえ・・・ちょっと聞くだけでいいんで・・・」
軽く説明したら小さくお辞儀をして去って行った。
キャスケット帽子を深く被り、ダボダボなパーカーを着ていたが、髪の長さと声からして、女子なのだということは分かった。
そして、その女子がサークルにやって来た。
新入生達と会話するのも俺である。
上級生たちは揃ってコミュ障だからって、俺に押し付けてきやがる。
さて、この女子、妙に俺と作品などの趣味が合った。