マセた同級生と初体験・第3話

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2021-09-04

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美紀「ヤン・・・、ぁふ、ぁふ、ぁふ・・・ヤ・・・」

俺「いや?ごめん、気持ち悪い?」

美紀「ううん、そんなことないよ・・・ぁ」

美紀の手がちんちんを握ってきた。

美紀「これでいいの?」

俺「うん、あ、あの、握るだけよりちょっと動かしたほうが気持ちいい」

美紀「こう?こんな感じ・・・?」

ジャージの上で撫でるように手が上下に動いた。

俺「う、うん、そうかな」

俺も正直どうすればいいのか判らなかった。

美紀「シャワー、してきたよね?」

俺「え?うん、してきた」

心臓がレッドゾーンに入った。

美紀「いい?」

俺「何?」

驚いたことに美紀の手がジャージの中に滑り込んできた。
ジーンズを穿いてこなかったことはやっぱり正解だった・・・のか?
ブリーフの亀頭が当たっているところはやっぱり俺のネバネバで湿っていたらしい。
美紀は俺と同じように指先を擦り付けてから


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