実の姉弟が全裸でアナルセックス・後編
2017-07-18
この体験談は約 5 分で読めます。
次姉は約束通り、毎日僕にアナルを弄らせてくれました。
最初は両親が留守中に家の中だけで触ってたんですが、徐々に色々な所で弄るようになりました。
公園のトイレ、アパートと隣家との壁の隙間、近所の倉庫の裏手、ついには放課後に小学校のトイレや遊具の中でも弄りました。
そして夏休みになり、朝から夕方まで両親が不在で(母親は昼に僕達の昼食を作りに一旦パート先から帰宅します)、長姉は中学の部活で朝からいない日が続きます。
つまり家には僕と次姉だけになります。
朝食は家族全員で食べ、両親と長姉を見送った後は少し宿題をやり、いよいよアナルタイムです。
お昼ちょっと前まで弄り、昼食を母親と食べてから再び見送りをして、アナルタイム再開。
クーラーなんて物はなかったので窓全開&扇風機、下手をしたら近所の人に見られていたかもしれません。
でも当時はそんなことなど気にせず、次姉と僕は下半身裸でエッチなことに没頭していました。
射精するのは最後の最後まで取っておき、指と舌でアナル