自慢の美人妻をデカチン社長に貸し出した・前編
2017-11-25
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妻が30歳の時に結婚して現在45歳になるが、今でも出会った頃の美しさは全く衰えていない。
顔は小さくて目鼻立ちのはっきりした美人で、スレンダーな身体にいつもピンヒールを履いているのでキュッと締まった脚が魅力的な女性です。
初めて出会った時はOLで、コンサバスーツにハイヒール姿の彼女に1秒で惚れしてしまった。
長い髪は軽くカールしていて育ちの良い感じだが、何か別の物を直感した。
直感は的中した。
妻は私と出会うまで25歳から5年間も不倫をしていて、結婚後も抱かれていたようだ。
相手は7歳年上の32歳くらいのエリート公務員。
それを知ってしまったのは結婚前の妻の車にあったカバンだった。
悪いと思いながらも覗いてみると、なんと中には無数のセクシー下着が入っていた。
色も赤、黒、白、ピンクと様々で、ガーターベルトにストッキング、穴あきショーツ、あそこが丸見えのショーツ、オープンブラ、ベビードールもある。
特にショーツはレースや紐系でパイパンにしない