不良に脅されて同級生の母親と筆おろしセックス
2021-10-10
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中学時代の体験。
僕は父親の仕事の関係で小学校の時から転校を繰り返していました。
やっと友だちができたと思ったら次の学校へ・・・ということが何度も続きました。
中学3年の時に転校したのは、山あいの小都市の学校でしたが、そこは荒れに荒れていました。
不良グループが幅をきかせ、先生や生徒に暴力をふるったり、校内でタバコや酒、シンナーをやったり物を壊したり、もうやりたい放題でした。
転校したばかりの僕は、とにかく目立たないようにしていましたが、ある時、英語のテストでまぐれで満点を取ってしまい、それを先生にみんなの前で褒められてから、僕は連中に目をつけられるようになりました。
授業中、牛乳につけ込んだ雑巾をぶつけられたり、給食に七味唐辛子を大量に入れられたり、休み時間にベルトで叩かれたり、足元で無数の爆竹を鳴らされるなどの嫌がらせを受けました。
僕は、将来は弁護士になりたいという目標があったので、そうした嫌がらせに屈することなく学校に行き続け、勉強を頑張りました。
ある日