トラック野郎がインテリセレブ妻を堕とした
2020-08-31
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俺は和夫、38歳の既婚者だ。
俺は娘と同じ小学校に行っている女の子の母親の麻美さん(36歳)を好きになってしまった。
同じマンションに住んでいるが、たまに顔を合わせても子供のこと以外、何の関係もない。
彼女は清楚でスタイル抜群、それに超美人と言ってもいい顔立ちで、学もないトラック運転手の俺にはとても縁のない女だと思っていた。
(俺にはあんな女はどうしようもないや)
先週の土曜日の10時頃、軽自動車で家に帰る途中、人通りの少ない道を憧れの麻美さんが歩いているのを見つけた。
(何でこんなとこを歩いているのだろう)
そう思ったが、車を停めて呼びかけたところ、俺の顔を覚えていた麻美さんはニッコリと微笑み、挨拶してくれた。
今日はなんていい日なんだろう、麻美さんが俺1人のために微笑んでくれた。
こんな時間にこんなところを歩いていたのが不思議で尋ねると、旦那と子供さんが実家に行くので、その見送りだった。
「それでは家まで送りましょう」
そう